クリスマスといえば

すっかり寒くなったせいで引きこもり発動中の木村です。1歩も家から出ない日も少なくなくスーパーに行くために外に出た自分を褒める日々が続いています。

クリスマスにはあまり興味がない大人になってしまいましたが

世間ではクリスマスということで「シュトーレン」を見かけるようになりました。

シュトーレンはドイツが発祥の地らしいです。

もともとの材料は小麦粉、酵母、油、水だけで作られた素朴な味わいの食べ物だそう。

中世の時代はクリスマス前の約4週間が断食期間にあたり、その間でも口にすることが許されていた食材がこの4つだったそうです。

それから時代が変わり、パン職人や菓子職人がアレンジを加え、今のスタイルになったとか、、。

黄色い箱のシュトーレンが私の中では定番になっています。

お気に入りの南米輸入食材店にて

皆さんは好きなクリスマスメニューはありますか?

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